【3月議会 一般質問】投票に行けない人を、なくしたい。

令和8年 第1回定例会(3月)の一般質問です。

副議長になっても、一般質問は続けます。副議長は議会内の役割、質問は市民の負託に応える議員の根本的な職責です。前例や空気に縛られず、両輪で責任を果たします(この3月議会の一般質問の冒頭で表明しました)。

「投票には行きたいけれど、もう投票所までは行けない」。高齢者施設に入居している方や、体の自由がきかない方の中には、そんな思いを抱えている方がいます。

質問:誰一人取り残さない投票環境の整備と選挙事務のデジタル化を!

投票は、市民が市政に参加するいちばん基本的な機会です。けれども、施設で暮らしている方や体の不自由な方にとって、投票所まで足を運ぶことは簡単ではありません。郵便による投票も、現在は重い障がいのある方や要介護5の方などに限られています。

そこで、施設に入居している方の投票機会の確保と、選挙事務のデジタル化として電子投票の導入を提案しました。

市の答弁

  • 郵便投票の拡大を、国に要望する
  • 電子投票は、次の市長・市議選(令和12年)を目標に調査研究を進める

田中たつやの視点:一票を投じたい人が、あきらめなくていいまちに

投票したいという思いがあるのに、暮らしている環境のせいで投票できない。それは、ご本人にとってはもちろん、まち全体にとっても大きな損失です。郵便投票は国の制度なので、市だけでは変えられません。だからこそ、国への要望とあわせて、市が自ら取り組める電子投票の準備を着実に進めてもらえるよう、令和12年に向けて進み具合を確かめていきます。

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